令和8年6月4日(木)に自衛隊等の方々より防災教育を実施していただきました。
【防災に関する講話】
災害の形態や災害から身を守るために必要なこと、朝倉市の災害対策等を学びました。
また、講話の中で、東日本大震災のお話がありました。
学生が避難に戸惑っている周りの方に声かけをして高台への避難を促し、
犠牲者を防いだというお話で、高校生でもできる「共助」について考えることができました。


【体験学習】
応急処置や自衛隊のLIFE HACK、ロープワークを体験しました。
止血法や応急担架の作り方、心肺蘇生法、けが人の運び方、災害時のロープ活用術等を学びました。




【防災グッズの紹介】
災害の備えとして、学校に保管しておくセーフボックスの説明が行われました。
アレルゲンフリーのクッキー、水、簡易トイレ、アルミシートなど
長期保存が可能な物が4点入っています。
商品を使わずに済むことが1番ですが、災害はいつ起こるか分かりませんので
自宅でもしっかり備えておきましょう。

本日の防災教育を通して、自然災害についての理解が深まったと思います。
講話でもあった様に、自衛隊等の方々は「助ける人」ですが、
阪神淡路大震災では近隣住民等の自助・共助による救助が約8割でした。
想定外の状況下で自分の命だけでなく他者の命を守ることができるよう、
主体的に判断し行動することを日頃から心掛けましょう。
そして、九州北部豪雨災害の記憶を風化させないようにしましょう。
