小学生パソコン教室を開催しました!

12月8日(土)
甘木小学校の児童・保護者の皆さんをお招きし、「たのしくあそぼう!たのしく学ぼう!パソコン教室」を実施しました。
 これは、ビジネス情報科3年の8名が「課題研究」の授業で取り組んでいるパソコン研究の集大成としてこの時期に開催しています。今年はプログラミグ言語を学習できる「Scratch(スクラッチ)」を使用しました。

 【内容】
①プログラミングって何だろう?
②キャラクタを作ってみよう
③キャラクタを動かしてみよう
④ゲームに挑戦
⑤高校生とゲームでいざ勝負

 まず始めに、本校生徒の吉岡雅也君がプログラミングについての講義を行いました。小学生の皆さんに、「パソコンを使ったことがありますか?」と尋ねると、「調べ学習で使ったことがある」と答えてくれました。甘木小学校の皆さんは月に数回、授業の中でパソコンを使用しているそうです。また、「プログラミングって何だと思う?」という難しい質問には、「コンピュータを思い通りに動かすこと」「ゲームや映像を作ることができる」という大人顔負けの答えが返ってきました。
 そして、いざScratchの体験です。インストラクター役の生徒がサポートし、画面上のねこを歩かせたり、回らせてみたりして、基本的な動作を確認しました。その後、自由に動きや音などを加えて、思い思いにプログラミングを楽しみました。
 後半は、2種類のゲームに挑戦しました。1つ目は、本校生徒の酒井美里さんが作成した「モンキーマジック」というゲームです。キャラクタのサルがバナナを取って、飛んでいるコウモリにバナナを当てて落とすというゲームです。ゲームクリアを目指し、小学生は真剣な眼差しでゲームに取り組んでいました。保護者の方にも楽しんでいただけたようで、教室内は楽しい笑い声に包まれました。2つ目は「ねこざむらい」というScratchで公開されているゲームです。画面に出てくるマークを見つけたらキーを早押しし、3本先取した人が勝ちです。コンピュータとの対戦で早押しの練習をした後は、高校生との対戦です。本気で挑んだ高校生でしたが、小学生のやる気に圧倒され、ほとんどの小学生が勝利しました。

 最後に、「スクラッチやプログラミングではいろいろなことができる。これからはパソコンを使う仕事が増えていくだろう。パソコンにたくさん触れてみよう。」と講義をまとめ、パソコン教室を終了しました。
 寒い中、お越しいただいた甘木小学校の児童・保護者の皆さん、本当にありがとうございました。


※プライバシー保護のため、一部画像を加工しています。


 


2018年12月10日